深セン宝安国際空港について

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深セン宝安国際空港(しんせんほうあんこくさいくうこう、中国語: 深圳宝安国际机场)は、中華人民共和国・広東省深圳市に位置する国際空港である。もともとは、深セン黄田国際空港と呼ばれたが、2001年9月18日、深セン宝安国際空港と変更された。1991年の開港以来、旅客、貨物ともに、順調に増加し続け、現在、中国国内120都市、海外30都市にフライトが就航、年間の利用乗降客数(年旅客吞吐量)は、4197万人に達し、これは、中国国内第六位の規模とのことである。深セン宝安国際空港航路総数で188便がある。その中、国内線は154便、香港・マカオ・台灣地域は4便、国際線は30便を含む。通航都市が139あり、その中で国内都市は108、香港・マカオ・台灣地域は4つ、国際都市は27となっている。

 


画像引用元:http://img.yjrb.com.cn/upload/news/sz/1385642719398_500x500.jpg

 

中国では6番目に利用客・発着数が多い空港であり、今後の利用増に対応するため、拡張工事が進められている。2011年7月26日、平行滑走路が完成した。新ターミナルの建設工事は2008年に着手。2013年11月28日に供用が開始され、それまで使われていた3つのターミナルは閉鎖された。

2013年11月28日、深セン宝安国際空港の新ターミナルビルの営業を開始した。同ビルは1年あたりのべ4500万人の旅行客の利用が見込まれ、同空港は大規模空港として新たな段階に入ったという。新ターミナルのは広さは45万平方メートル、南北1,050メートル、東西600メートルの巨大な建築物となっている。62箇所の搭乗ゲートがある。ターミナルビルは地上4階、地下2階となっている。チェックイン・エリアはA-Hのカウンターに分かれ、全部で192箇所の窓口がある。

空港の交通のアクセスと言えば、ここで代表的な11号線地下鉄を紹介したいと思う。2016年6月28日に開通された11号線は深圳市中心部から宝安空港を経由して碧頭駅までを連絡する51.73キロメートル、18駅の路線である。11号線は現在の中国で線路が最も長い、速度最も速い地下鉄として、時速は65キロで、最高時速120キロに達している。また、11号線で8車両があり、最大の乗客量は2564人となっている。2016年暮れに開通した地下鉄11号線「机場」駅が、地下一階にあり、市内の中心、福田駅まで30分で結んでいる。ですから11号線の開通で、1号線のみとなっている地下鉄の空港アクセスを改善し、市内中心部からの利便性を向上させたという。

 

鍾嘉慧

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