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人工知能とロボットの未来 第1回

 ~人工知能とロボットが仕事を奪うって?~

 

2016年8月4日

人工知能とロボットに興味を持ったのは、きっかけは、2015年11月に深セン日本商工会で、「これからの20年をどう生きるか?」という発表の機会をいただいたからでした。毎回、準繰りで、みんなが主役で、どんな話をしても良いとのことで、みなさん思い思いの発表をされていました。そのときに、たまたまインターネットで、「20年後今ある仕事の半分はなくなる」との記事に出会い、これだとひらめきました。

2014年オックスフォード大学のオズボーン准教授等の研究論文で、米国の702の職種がどれだけ、コンピュータの自動化にとって代わられるかを研究したところ、今後10年から20年で総雇用者の47%の仕事が、人工知能を応用したコンピュータの自動化にとって代わると予想、労働市場の大きな市場ほど企業が参入し易く、機械化が進むと発表しました。

 

「日本も必ず、10年~20年後は、人工知能にこれらの仕事がとって代わられますよ、みなさんの未来の仕事について考えましょう~」そんな発表を30分ほど、10名ほどの商工会の会員の前でしたが、終わって感想を聞いたところ、一人の方が「内は建設業界で、まだまだ人手が足りないから、しばらく人工知能なくても大丈夫だとおもうよ」と言われてしまいましたが、そう思われるのが普通で、今の仕事が、機械化されるなんてほとんどの人は考えてもみませんでした。

その後、2015年12月2日には、野村総研から今後20年で日本の49%の仕事が、人工知能を持った機械にとって代わるとの発表がなされ、にわかに、日本でも人工知能とロボットの話題が急に盛んになり、にわかに、日本でも大変なことになるとの認識が急速に広がっていきました。

 

 

有識者の先生方が、発表される機会も増えていったのもこの時期です。 その一人、東京大学の松尾豊先生の記事が、日本経済新聞電子版に掲載され、国内産業で人工知能(AI)を本格的に活用したり、海外に輸出したりすれば、その経済効果は、600兆円どころではない、日本はAIに関して米国に勝つ気はないのかと厳しく指摘されています。

ここまで読んでいただいた読者の方なら、毎日のように、インターネットやニュースで、人工知能とロボットの話題がさかんになったことを実感されていると思います。

次には、具体的に、人工知能とそれを使ったロボットの活用がどのように進もうとしているのか説明していきたいと思います。

 

(筆者 毛利元)

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